あけましておめでとうございます。
本年も『Fate/Grand Order』、ならびにラセングルをよろしくお願いいたします。
昨年末にリリースした『Fate/Grand Order』第2部終章、いかがでしたでしょうか。
『FGO』というタイトルが歩んできた10年の歴史の中で、ひとつの大きな区切りとなる節目でした。
ラセングルの開発・運営スタッフ一同、マスターの皆さんに「より強い体験」をお届けできるよう、最後の最後まで全力で取り組んできました。
思い返すと、8月上旬の「FGO Fes.」で第2部終章のリリース日を発表してから、12月20日を迎えるまでは、本当にあっという間でした。

2025年のFGO PROJECTは、「FGO Fes.」での発表以前からも、さまざまな取り組みを行ってきました。
「OVER THE SAME SKY」の全国横断広告企画では、"もしサーヴァントたちが47都道府県の名所を訪れたら?"というコンセプトのもと、5周年の「under the same sky」以来となる形で、全国のマスターの皆さんとの接点をつくることができました。


また、「Fate/Grand Order Servant Art Chronicle -最終再臨展-」を7月〜8月に東京で、10月〜11月には大阪で開催しました。
※開催は終了しています




最終再臨イラストや霊衣イラストなど、500点を超える作品を特殊印刷で展示するというなかなか挑戦的な企画でしたが、改めて「これだけ多くの、そして素晴らしいクリエーターの皆さんと一緒にFGOを創ってきたんだな」と、個人的にも感慨深い時間になりました。
そして12月。
"新宿"という限定されたエリアではありましたが、東京都庁でのプロジェクションマッピング、そして新宿駅でのビジョン広告を展開しました。特に東西自由通路のビジョンは、制作の当事者でありながら、しばらく言葉を失うほどでした。






その場で一緒に映像を見てくださっていたマスターの皆さんへの感謝とともに、これまで開発・運営に関わってきた時間を、自然と振り返る瞬間でもありました。
運営型タイトルとして長く続けてきたからこそ、こうした節目では、プレイヤー・マスターの皆さんへの感謝と同時に、開発・運営側としての充足感や達成感を特別な形で感じます。この感覚は、運営型ではないタイトルとはやはり少し違いますね。
......年始のご挨拶にしては、どうも少ししんみりした内容になってしまいました。
が、もちろんここで終わりではありません。これからもラセングルは、『Fate/Grand Order』と向き合い続けていきます。
マスターの皆さん、本当にありがとうございます。そして、本年もどうぞよろしくお願いします。
小野義徳 X(Twitter)
