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2026.07.07
Corporate Blog
【Event Report】28新卒対象「オープン・カンパニー」を開催しました!

こんにちは。ラセングル採用担当です。 
本日もコーポレートブログをご覧いただき、ありがとうございます。

ゲーム業界を目指す学生の皆さんにとって、「若手のうちからどのようなチャレンジができるのか」「どのような環境・チームでゲームを開発しているのか」は、企業研究を進めるうえで気になるポイントの一つではないでしょうか。

今回は、2026年6月27日(土)に開催した2028年新卒向けオープンカンパニーを通じて、学生の皆さんにお伝えした「ラセングルのゲームづくり」と「開発現場のリアル」をお届けします。

当日は、会社説明会、開発部門のマネージャーによる質疑応答&座談会、職種別説明会、個別相談会などを実施しました。

単に会社の情報を知っていただくだけでなく、ラセングルで働く社員がどのような想いでゲームづくりに向き合っているのか、そして若手がどのような環境で挑戦しているのかを感じていただく時間となりました。

■あらゆるエンタメが交差する、ゲームというフィールド

会社説明会では、ラセングルの紹介に入る前に、ゲーム業界の魅力についてもお伝えしました。
ゲームは、グラフィック、シナリオ、音楽、演出、そして最新技術など、さまざまなエンタメの要素が組み合わさって生まれるものです。

だからこそ、ゲーム開発に携わることは、幅広いクリエイティブの最前線に触れながら、ユーザーの心を動かす体験を提供することでもあります。

ラセングルでは、そうしたゲームというフィールドで、長く愛される体験を生み出し、育てていくことに向き合っています。

■ゲームを「生み出す」だけでなく、「育てる」会社

会社説明会では、ラセングルの会社概要や事業内容、所属するソニーグループとの関係性、社内制度やカルチャーについて紹介しました。

ラセングルは、株式会社アニプレックスの100%子会社であり、ソニーグループの一員としてゲームの企画・開発・運営を行っている会社です。
また、アニメや音楽など多様なエンターテインメントを展開するソニーグループの中で、ラセングルはゲームの企画・開発・運営を担う会社として、IPの価値を広げ、育てていく役割も担っています。

ラセングルの特徴は、ゲームを「生み出す」だけでなく、リリース後もユーザーの皆さまの反応を受け取りながら「育てていく」ことまで一貫して担っている点です。

長く愛されるタイトルをつくるためには、リリースして終わりではなく、ユーザーの皆さまにどのような体験を届けるのかを考え続けることが欠かせません。

説明会では、そうしたゲームづくりに対する考え方に加え、ソニーグループの安定した基盤を持ちながらも、新しい企画や若手の挑戦を後押しするラセングルならではの環境についてもお伝えしました。

■若手が挑戦し、成長していくための環境

ラセングルでは、入社後すぐに専門業務だけを行うのではなく、研修やOJTを通じて、ゲーム開発に必要な考え方やチームでの仕事の進め方を学んでいきます。

新卒研修では、ゲームづくりの基礎を学ぶだけでなく、新卒社員同士でゲームを制作し、社員の前で発表する機会もあります。

配属後も、実務面を支えるOJTトレーナーに加え、年齢の近い先輩社員が仕事への向き合い方や会社生活をサポートする「ブラザー・シスター制度」など、若手に寄り添うフォロー体制を整えています。

一方で、ラセングルには若手のうちから大きな挑戦に関わるチャンスもあります。

たとえば、入社1年目でイベント施策を担当した社員や、若手のうちから新規企画に関わる社員もいます。

もちろん、大きな挑戦にはプレッシャーや困難もあります。ですが、先輩社員やチームのサポートを受けながら、一つひとつ経験を積み重ねていける環境があるのです。

説明会では、こうした「挑戦できる機会」と「挑戦を支える仕組み」の両方があることを、具体的な制度やエピソードを交えて紹介しました。

■開発部門のマネージャーが語る、ラセングルのゲームづくり

続いて、開発部門のマネージャー3人者による質疑応答&座談会を実施しました。

座談会では、学生の皆さんから寄せられた質問に対し、開発現場の視点から直接回答しました。

質問の中で特に多かったのは、

● 新規開発と運営の両方に関わる機会はあるのか
● ジョブローテーションにはどのような意味があるのか
● 生成AIをゲーム開発でどのように活用しているのか
● ポートフォリオや提出作品では何を見ているのか

といった、実際に働く姿をイメージした内容でした。

印象的だったのは、ラセングルでは長期運営タイトルであっても、新しい章やイベントの開発を通じて、常に新しい挑戦があるという話です。

「運営」と聞くと、すでにあるものを維持する仕事のように感じる方もいるかもしれません。
しかし、ラセングルの開発現場では、ユーザーの皆さまに新しい体験を届けるために、日々新しい企画や演出、遊びを考え続けています。

その意味で、ラセングルにおける運営は、新しいものづくりと深くつながっています。

座談会では、ラセングルのゲームづくりに対する考え方が伝わる時間となりました。

■ポートフォリオで大切にしている「意図とプロセス」

座談会では、ポートフォリオや提出作品についての質問も寄せられました。

開発メンバーからは、作品の完成度だけでなく、「なぜそれを作ったのか」「どのように考え、どのように形にしていったのか」という意図やプロセスを大切に見ているという話がありました。

たとえばデザインであれば、単に絵として上手いだけでなく、その表現にどのような設定や物語性が込められているのか。

プランナーであれば、どのような考えで企画し、どのような結果につなげようとしたのか。

作品の背景にある「作り手の意思」が伝わることで、その人らしさやクリエイターとしての視点も見えやすくなります。

就職活動で作品や企画書を準備している方にとっても、参考になる内容だったのではないでしょうか。

■職種別説明会で伝えた、ゲームをつくる仕事のリアル

職種別説明会・座談会では、各職種の仕事内容やキャリアについて、より具体的に紹介しました。ここでは、プランナー職の説明会でお伝えした内容の一部をご紹介します。

ラセングルのプランナー職には、主に次のような役割があります。

● 遊びの仕組みを考える「ゲームデザイン」
● 難易度や報酬のバランスを整える「レベルデザイン」
● シナリオの魅力を演出で届ける「シナリオスクリプト」

それぞれの役割について、若手社員が自身の経験を交えながら説明しました。

たとえば、入社1年目でイベント施策を担当した社員からは、ベテラン社員と連携しながら企画を形にしていく難しさや、リリース後にユーザーの反応を感じられるやりがいについて話がありました。

また、ジョブローテーションを通じて複数の役割を経験し、自分の適性や進みたいキャリアを見つけていけることも紹介しました。

現時点でやりたいことが明確に決まっていない方でも、実務を通じて自分の強みや興味を深めていける環境があります。

<その他の職種別説明会の様子>

■チームで面白いものをつくるということ

ゲームづくりは、一つの職種だけで完結するものではありません。
プランナー、デザイナー、エンジニアといった開発職だけでなく、開発を支える事業支援やコーポレート部門など、さまざまな職種のメンバーが連携しながら、一つの体験をつくり上げていきます。

だからこそラセングルでは、自分の専門性を高めるだけでなく、他職種の考え方や仕事の進め方を理解することも大切にしています。

職種が違えば、見ている視点も大切にしているポイントも異なります。
その違いを理解しながら、「どうすればユーザーの心を動かせるのか」をチームで考え続けること。

それが、ラセングルのゲームづくりにおいて大切にしている姿勢です。

■「ドキドキを世界へ」に込めた、これからの挑戦

イベントの総括では、ラセングルが大切にしているビジョン「ドキドキを世界へ」についてもお伝えしました。

ラセングルが目指しているのは、プレイヤーの心を動かすゲーム体験を、プラットフォームや地域にとらわれず、世界中のユーザーへ届けていくことです。
また、既存タイトルで培ってきた開発・運営のノウハウを活かしながら、自社タイトルや新しい企画にも挑戦していくことを大切にしています。

簡単な道ではありませんが、だからこそ、ゲームづくりに本気で向き合いたい方にとっては、大きな挑戦ができる環境でもあります。

■ラセングルが大切にしている姿勢

説明会の中では、ラセングルが求める人物像についてもお伝えしました。

専門知識やスキルはもちろん大切ですが、それ以上に大切にしているのは、ゲームづくりに向き合う姿勢です。

面白いものをつくるために、自分から考え、行動できること。
ユーザーや一緒に働く仲間の気持ちを想像できること。
課題に対して誠実に向き合い、最後までやりきろうとすること。

うまくいかない場面でも、できない理由を探すのではなく、どうすれば実現できるのかを考え、周囲を巻き込みながら前に進めていく姿勢も大切にしています。

ゲーム制作は、決して簡単な仕事ではありません。

時間も労力もかかりますし、チームで何度も考え、悩みながら形にしていく仕事です。

それでも、「ゲームを創りたい」「ユーザーにドキドキを届けたい」という強い想いがある方にとっては、大きなやりがいを感じられる仕事でもあります。

ゲームを遊ぶこと、創ること、語ることに夢中になり、その面白さを自分なりに考え続けてきた経験も、ゲームづくりに向き合ううえで大切な土台になると考えています。

ラセングルでは、そうした想いを持つ方と一緒にゲームづくりに取り組んでいきたいと考えています。

■個別相談会で、より具体的な疑問に回答

イベントの最後には、個別相談会を実施しました。

学生の皆さんからは、仕事内容やキャリア、選考準備、ポートフォリオに関することなど、さまざまな質問が寄せられました。

全体説明だけでは聞ききれなかった疑問を、社員に直接相談できる時間となり、参加した学生の皆さんにとって、ラセングルで働くイメージをより具体的に持つ機会になったのではないかと思います。

■オープン・カンパニーを通じて伝えたかったこと

今回のオープンカンパニーでは、会社概要や制度の紹介にとどまらず、ラセングルがどのような考え方でゲームづくりに向き合っているのか、現場で働く社員が何を大切にしているのかを、さまざまな角度からお伝えしました。

参加した学生の皆さんの真剣な表情や、積極的に質問する姿から、ゲーム業界やラセングルへの関心の高さを感じる一日となりました。

今回参加できなかった方にも、この記事を通じて、少しでもラセングルの雰囲気やゲームづくりへの姿勢を感じていただけていたら嬉しく思います。

ラセングルでは今後も、学生の皆さんに向けて、会社のこと、仕事のこと、働く人のことをより分かりやすくお届けしていきます。

「ゲームづくりに挑戦したい」
「チームで面白いものをつくりたい」
「多くの人の心を動かす体験を届けたい」

そんな想いを持つ皆さんと、今後のイベントや会社説明会でお会いできることを楽しみにしています。

★採用情報★
■2028年新卒向け オンライン会社説明会 開催中

ラセングルでは現在、2028年新卒向けオンライン会社説明会を開催しています。

今回のオープン・カンパニーに参加できなかった方も、オンライン会社説明会では、ラセングルの事業内容や会社のカルチャー、若手社員の挑戦や成長を支える取り組みなどを知ることができます。

ゲーム業界やエンタメ業界に興味がある方、これから業界研究・企業研究を進めたい方にもご参加いただける内容となっています。

開催日程や申込方法の詳細は、「マイナビ2028」ラセングルページ内の「説明会・セミナー」ページをご確認ください。

今後の採用情報やイベント情報は、公式X・採用公式Instagramでも発信していきます。ぜひチェックしてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回のブログもどうぞお楽しみに!